ナイトフィーバー
「みんな」→「ナイトフィーバー」
平日休みになってしまって。
同級生と遊ぶ時間も減った。
そんな中でも今週末は久しぶりの日曜休み。
ということで街へ繰り出してみる。
まずは友達が飲んでいる所へ合流。
そこで軽く飲んで次へという流れ。
クラブもいいけど。
たまには違う事でもしますか。
今夜はサタデーナイトフィーバー。
おっぱい揉むか。
いざ歌舞伎町へ。
残念なことに揉みクラはすでに閉店。
行き場に迷っていると一人のキャッチが寄ってきた。
キャッチ「ハプニングバー的な所はどうですか?」
僕ら「どんなところっすか?」
キャッチ「こっちから行かなくても相手からがんがんきますよ」
僕ら「物は試し。行きます。」
キャッチ「ちゃんとマンツーマンで付きますから」
僕ら「よし、行きます」
入店。
店内がら〜ん。
僕ら6人に対して女の子3人くらい。
さらに日本語がしゃべれないあるね。
ある意味ハプニングバー。
話しが違うということで返金を要請。
結構長い時間もめた後、全額が戻ってきた。
まさにハプニングバー。
キャッチの言う事は信用できません。
これが教訓です。