長いようで短かった

「いった〜むる しなそ〜な〜」→「長いようで短かった」



長いようで短かった一年。


あっという間に一年。


この頃になると口癖のように言うようになる。


明日はそんな一年の締めくくりである大晦日


僕にとっては仕事納めになるわけです。


晦日といえば毎年クラブで遊んでいたわけですが。


今年は元旦しか休みがないということで。


ゆっくり。


タツに入って。


みかんでも食べながら。


黄ばんだ手で年越しオナニーでもしようかなと。