発明
「す〜す〜は〜は〜」→「発明」
便利な世の中になったのも発明の連続よるものです。
何気ないものがすごかったりするわけです。
ティッシュだったり。
一枚を取ると次の一枚が出てくる。
現在を満たすことによって未来の準備もしてくれるわけです。
素晴らしいです。
他にも色々あるのですが今は思いつきません。
そんな素晴らしい発明の中、そろそろ進化を遂げてもいいのではないかと思うのが傘なわけです。
あれは原始的過ぎますよ。
昔からあのスタイルは変わりません。
ポッチが付いてワンタッチ式で開くようになったくらいの進化ですかね。
そろそろこの発達した文明の力でどうにかならないでしょうか。
僕が雨の時によく考えるのはですね。
シャボン玉みたいなものに入れないかなと。
雨の日はその中に入って歩くわけです。
両手もフリーになるし、足元のビチョビチョも気になりません。
傘の進化版というよりは雨具の進化版というほうが近いかもしれません。
どんな形であれ、雨の煩わしさを解消してくれる発明を待っています。