日本のメダル獲得数
「月夜の晩に」→「日本のメダル獲得数」
北京オリンピックが終わった。
結果から見ると金9銀6銅10。
今までオリンピックのメダル獲得数に注目したことがないのでこの数が良いのか悪いのかはわからない。
中国の獲得数は主催国だけあってすごいものだとは感じた。
多かろうが少なかろうがメダルの獲得数は正直どうでもいい。
今回のオリンピックを通して再確認できたことを適当にサクッと書くことにする。
今回は開催地が中国ということで時差もないので色々な競技を見ることができた。
ルールのわからないスポーツもかなりあった。
そんな色々な競技を観戦していて何か残尿感なみのしっくりこない競技があった。
何かと言うと結果がはっきりしない競技である。
サッカー=わかりやすい。ゴールに入れれば一点。多く入れた方が勝ち。
野球=まあ、これもわかる。
陸上系=一番早く走ったり、一番遠くへ飛ばせばよい。
水泳=これも一番早く泳げばよい。
柔道=微妙なところ。いまいち判定に平等さがない時もある。
体操系=しっくりこないのはこれ。あのての点数制のスポーツはいまいちすっきりしない感じがある。
やっぱり審査員の感性や気分で左右されることは少しはあるだろう。
見てる分には楽しいのだけれど順位をつけるとなると??である。