寿司
「グラス」→「寿司」
好物の1つである。
学生時代にすし屋でバイトをしようと思ったきっかけになったほどである。
時給がいくらかであるより寿司が自由に食べられるかが重要であった。
で、実際自由に食べられたかというと。
自由とまではいかないがそこそこ食べられる。
だけど、実際一日中くるくる廻っている寿司を見ていると食べる気もうせるてくるんです。
とはいえせっかくなので食べてました。
すし屋で働いているとちょっとした寿司用語などは身につくものです。
あがり=お茶
むらさき=醤油
なみだ=わさび
ぎょく=たまご
バラン=仕切りをする緑のやつ
「あがり」とかはメジャーだが「むらさき」はバイトするまで知らなかった。
たまにお客さんの中にむらさきという言葉を使用するきどった人がいたりした。
一皿100円程のすし屋で何言ってんだよとか思いながらも笑顔と元気に対応していた。
寿司屋で働いていて、僕的に許せないのはさび抜き。
女の子に多い傾向にある。
わさびのない寿司なんてピクルスのないハンバーガーみたいなものです。
あんまりいい例えでない。ピクルスはなくてもいいな。
わさびのない寿司なんて練乳のない苺みたいなものです。
この例えもいまいち。
わさびない寿司なんてチーズののっていないピザみたいなものです。
納得のいく例えが出ません。そろそろ出かける時間なので諦めます。
良い例えがあれば教えてください。