信じるわけではないが
「取るに足らない話」→「信じているわけではないが」
占い師に手相を見てもらった
以前から気にはなっていた。
なぜなら、ますかけと呼ばれる少し珍しい手相をしているからである。
結果としては良いことを言ってもらえた。
それを信じるわけではないが。
行動を起こすきっかけにはなるかなと感じた。
言われたことを簡単に書いてみる。
家業がある。
今はお金がない。
女性の多い職場で働いている。
繊細。
環境の変化に対応できる。
人に嫌われない。
もてる。
うん、当たっている。
もてる。
うん、当たっている。
家業がある事などを指摘されたときには正直びっくりした。
もてるといわれたときには事実だからびっくりしなかった。
基本的に悪い事は言われないのだが。
しっかり行動しないとただの縁起の良い手相の持ち主で終わりますよといわれた。
よし。頑張ろうと思わされた。
お客さんに前向きな気持ちにさせることが占い師の仕事なのだなと思ったりしてみました。