夢
「サンキュ〜」→「夢」
夢というお題について書こうと思った時、
寝ている時に見る「夢」について書くか、
将来的な「夢」について書くか迷った。
結局、後者の「夢」について書くことにする。
僕が小学校の時に文集に書いた将来の夢とは。
日本一のすし屋になること。
これはある意味達成したかもしれない。
何故なら、学生時代に4年間すし屋でバイトをしたからである。
すし屋といってもクルクル寿司であったが。
日本一ではなく天下ではあったが。http://www.tenkazushi.co.jp/
年を重ね、高校時代に抱いた夢とは。
教師になること。
成績がよろしくなかった僕は、教師に対して疑問を抱いていた。
勉強ができる人はできない人の気持ちはわからない。
勉強ができない人こそ教師になるべきではないかと。
そして、今。
これといった夢はない。
笑顔が絶えない生活をしたい。これくらいである。
夢は語るものではない。
自分の中で秘めておくものではないか。
信じて努力すれば夢は叶う。
これは成功者の戯言としか思わない。
叶わない夢だってあるはずである。
だから、面白いじゃないですか。