らんらんツアー
「いつになったら」→「らんらんツアー」
毎年夏には沖縄へ行っている。
今年もわずかながら連休が取れたので行く予定を立てた。
例年と違うのは彼女も同行してくれることである。
今までは飛行機だけを手配して、宿泊に関しては友人宅にお邪魔していた。
今回は彼女も一緒にそこにというわけにはいかないので。
ツアーという方向でネットで探したわけです。
そこで見つけたのは沖縄ツーリストによる「らんらんツアー」
八月のハイシーズンということもあり。
中堅レベルの宿を抑えたこともあり。
なかなかのプライス。
しょうがない。
行かなきゃ夏は終われない。
あの蒼い海はプライスレス。
年に一度くらいしか会えない友人に会えることもプライスレス。
そんな沖縄へ。
ついに。
僕も。
彼女と行ける日がきたわけで。
まさに。
びんびんツアー。
いや。
らんらんツアー。
好き
「びびあんすー」→「好き」
以前に書いた事がある。
DIESEL嬢ストーカー事件。
あれは結局未遂で終わった。
その犯人が次の恋をした。
クラブ?のバーテン嬢。
昨夜、その子が働くクラブへ遊びに行ってみた。
六本木にある、AI(エーアイ)・TOKYO。
初めての入店。
クラブの良し悪しは昨日の場合どうでもよい。
僕にとっては、その子にしか興味なし。
お酒を作るその子。
僕の好みではないが、まぁかわいいのか。
というかギャル!?
という見た目とは裏腹に真面目に働く姿。
そんな子を好きになった友人。
昨夜は終始にやついた表情で完璧にバーカウンターと一体化していた。
それが彼の好きという気持ちわかりやすく表していた。
一刻も早く友人と女の子の間にあるカウンターという。
大きな障害物を取っ払ってほしいものである。
そしてAI(エーアイ)・TOKYOが。
愛・TOKYOになりますように。